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2008年04月の日記

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ぶぅすけ
書こうかどうか悩んだけど、
この後悔を忘れてはいけない気がするので書くことにします。
ぶぅくんの最期の様子です。

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26日夜、会社から戻るとおーちの中に倒れるぶぅくんが。
呼吸も弱々しくかなり状態が悪そう。
朝あげたごはんがまったく減ってなかったので
慌ててごはんを用意して、口元にチーズ蒸しパンを置いてあげた。
2口ぐらい食べる。これが最後の食事となった。

26日夜中、目が覚めると小屋の外の倒れるぶぅくんが。
旅立ってしまったのかと慌てて抱き上げるとむくむく動く。
体温がとても低く手の上で温めようと抱っこしたら
とても嫌がり手から這い出ようと激しく暴れてる。
無駄な体力を使わせるといけないのでケージに戻すと
自力でおーちの中に入っていって寝た。

数時間後、また目を覚ますと小屋から頭だけだらーんと出すぶぅの姿が。
しかも顔の周りのティッシュに血の跡が。
小屋ごとそーっと持ち上げてぶぅくんを見てみたら吐血していた。
その後、小屋を持ち上げて動かしてしまったせいか
ぶぅくんが小屋から出て外に寝てしまう。
これ以上体温が下がったらいけないと思い
おーちに戻すために抱き上げようとすると逃げる。
もう歩く力もないはずなのに、よたよたケージの中を逃げ回る。
手を見ると真っ先によじ登ってくるような子だったのに…。
いまのぶぅにとってわたしの手がとてつもないストレスになっている
ということに、この時やっと気がついた。
今までの子たちはそれほど手を嫌がったことがなく、
うめまるにいたっては手の上に乗っていたがったくらい。
だからそれが当たり前になっていて
ぶぅのストレスにちっとも気づいてあげられなかった。
ごめんね、ぶぅくん。。。

これ以上手を差し伸べてぶぅの体力が奪うといけないので
もう何もしないで見守ることにする。
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それから48時間。
ぶぅくんはずっとおーちの外に倒れていました。
時折りよろよろと歩いて…というよりは這って場所を移動しながら…
わたしにできることは用意したごはんを置き換えることと
ずっと見ててあげることぐらい。
でも見てることすらぶぅくんのストレスになるのではと、
かなり離れて見守ることしかできませんでした。
こんなに近くでこんなに苦しんでる愛しい子がいるのに
何もしてあげられない…
本当に辛くて長い時間でした。

26日の夜、わたしが触ってストレスを与えなければ
ぶぅくんはもうちょっと長生きできてたと思います。
長生きできないまでも、あんな新聞紙に横たわる最期ではなく
おーちの中でぬくぬくと旅立てたのたんじゃないかな…と。
無駄に苦しませてしまった、これはすべてわたしの責任です。
この後悔はとても重く思い出すだけで苦しくなってしまうけど
同じ過ちを繰り返さないよう、決して忘れることのないよう
ぶぅくんの思い出と一緒に心に刻んでおこうと思います。
2008年04月10日(木)   No.55 (MEMO)

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